鹿屋体育大学 野球部|爪の状態による投球動作の研究
株式会社tsumeplus(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 裕司)は、国立大学法人 鹿屋体育大学(鹿児島県鹿屋市)と共同して、「爪の状態による投球動作」の研究を2022年11月15日(火)〜16(水)の2日間に渡り、鹿屋体育大学のスポーツパフォーマンス研究センターにて行いました。
今回の研究では、野球部の投手を対象に爪の状態によって投球パフォーマンスにどのように変化があるかを測定することで、従来では主観的にならざるを得なかった指先感覚を、客観的な数値データによって野球のパフォーマンス理論ならびに爪のケア技術の向上に活かす目的があります。
今回は、トラックマン、スーパースローカメラの他、指圧測定、爪の厚さの変化など様々なツールを用いて投球解析を行いました。
本研究の詳細な成果は、追って発表させていただく予定ですが、「スポーツでは自爪が一番」と発信してきた当社のメッセージが、データに裏打ちされた確かな情報を持ってお伝えできる結果になりました。
株式会社tsumeplusでは、爪の機能を「見える化」し、より確かな情報とメンテナンス施術をもって、アスリートのサポートならびに生活者のお悩み改善に尽力して参ります。
今後ともtsumeplusをよろしくお願い申し上げます。
▶︎関連リンク:国立大学法人 鹿屋体育大学 ホームページ「NHK「あしたが変わるトリセツショー」に硬式野球部員が出演しました」
tsumeplusのInstagramでも様子を掲載しています。
今後も爪のケアや爪の大切さ、爪の育て方をたくさん発信していきますので、ぜひフォローをお願いします。
監修者・執筆者
「爪の悩みゼロを叶えるサロン」
- 1%でも強くなる方法を探しているアスリート
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