株式会社tsumeplus(本社：東京都港区、代表取締役：大塚 裕司)は、武庫川女子大学（兵庫県西宮市）の外部講師として、健康・スポーツ科学科の学生を対象に、爪やすりとネイルオイルを使った実技講義を、2022年11月11日(金)に武庫川女子大学 中央キャンパスにて行いました。

前半では、前週で特別講義で知った「健康スポーツ市場で爪のケアが注目されてきている理由」を踏まえ、学生それぞれが就職希望する業界と爪の接点についてディスカッションしました。

▶︎ 前回の特別講義「健康・スポーツから見た爪ケア」の様子はこちらの記事からご覧ください。

自分の爪と相手の爪の違いを知る

講義後半では、自分の爪を爪やすりとネイルオイルでケアした後に、友達の爪をケアしてあげる体験を通して、人によって爪の大きさや形が違うことを知り、その人に合わせた爪のお手入れの大切さを学びました。

実践してみると、爪やすりとネイルオイルの使い方の質問の他にも、爪を育てる日常生活の過ごし方のコツを知りたいなど、たくさんの質問が飛び交い、笑顔が溢れ大いに盛り上がる講義となりました。

爪ケアはコミュニケーション

爪のケアは、コミュニケーションになります。

相手の手を取りお手入れすることで自然と相手との距離が縮まっていく様子が多く見られました。

株式会社tsumeplusでは、「爪のお手入れを、日本のインフラに」をビジョンに掲げ、大学をはじめとした教育機関、健康経営を通じて生産性を上げたい企業の皆様に「爪から始める健康ケア」を提供させていただいております。

▶︎ 特別講義「健康・スポーツから見た爪ケア」の様子はこちらの記事からご覧ください。

武庫川女子大学 健康･スポーツ科学科｜特別講義「健康・スポーツから見た爪ケア」

武庫川女子大学 健康・スポーツ科学科の学生に、20代から知っておきたい爪ケアの特別講義を2022年11月4日に行いました

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