武庫川女子大学 健康・スポーツ科学科|特別講義「健康・スポーツから見た爪ケア」
株式会社tsumeplus(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 裕司)は、武庫川女子大学(住所:兵庫県西宮市)の外部講師として、健康・スポーツ科学科の学生を対象に、健康・スポーツビジネスを爪を視点に考える特別講義を、2022年11月4日(金)に武庫川女子大学 中央キャンパスにて行いました。
今回の講義では、おしゃれや美容のイメージを連想するネイルから離れ、爪のケアが現代日本社会でどのように利用されているか、また将来にわたっての展望をレクチャーし、学生と一緒に爪のケアについて考えました。
健康・スポーツ市場から見た爪ケアの需要
特別講義の前半では、日本で爪のケア市場が注目されてきていること、また海外と日本の文化を比較することで、爪のケアの向き合い方の差をレクチャーしました。
海外の生活から考えると、日本においても実は爪のケアが日常生活に身近な課題であることを学んでいきました。
爪と健康をもっと身近に考える
また特別講義の後半では、爪の問題をもっと身近に感じてもらうため、同世代の20代の爪のトラブルを事例に取り上げました。
さらに、爪のケアは体の外からするケアと、体の内側からケアの2種類があることを伝え、栄養や心理的ストレス、体調不良からくる爪の異変について理解を深めました。
株式会社tsumeplusでは、「爪のお手入れを、日本のインフラに」をビジョンに掲げ、大学をはじめとした教育機関、健康経営を通じて生産性を上げたい企業の皆様に「爪から始める健康ケア」を提供させていただいております。
監修者・執筆者
「爪の悩みゼロを叶えるサロン」
- 1%でも強くなる方法を探しているアスリート
- 爪のトラブルは仕方ないと諦めている方
- 爪のことは誰に相談したらいいか分からない方
爪には爪の正しいケアと改善する手順があります!ぜひ一度ご相談ください!