鹿屋体育大学 野球部|アスリートネイルケアと投球の実験を行いました
株式会社tsumeplus(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 裕司)は、国立大学法人 鹿屋体育大学(鹿児島県鹿屋市)の野球部と共同研究事業として、投手の爪のお手入れによって投球パフォーマンスがどのように変化するかを測る実験を、2022年3月5日(土)に鹿屋体育大学のスポーツパフォーマンス研究センターにて行いました。
今回の実験では、野球部投手を対象にアスリートネイルを施術し、モーションキャプチャーとフォースプレートを用いた投球動作分析を行いました。
投手にとって、爪はとても大切です。
爪が割れた状態では、満足がいく投球パフォーマンスが発揮できません。
そのため、アスリートネイルトレーナーが各投手一人一人に丁寧にカウンセリングを行い、投手のピッチング感覚を第一に考えた理想の爪の状態を追求しました。
アスリートネイルケアの前後では、鹿屋体育大学のスポーツパフォーマンス研究センターの設備(トラックマン、モーションキャプチャー、フォースプレート)を使用し、詳細な投球パフォーマンスを計測。
各投手にとって、最適な爪の長さと形をピッチング感覚と客観的数字から分析し、ナビゲートしました。
株式会社tsumeplusでは、スポーツでは自爪が一番と考えております。
長期的、また継続的に爪をケアすることによって、選手の競技力を向上させることを目的としています。
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監修者・執筆者
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