大塚裕司 アスリートネイルトレーナー｜東京都港区

『不調の原因が分からないアスリートに爪と身体の使い方を教え最短１ヶ月で勝利に導く』アスリートネイルトレーナー

大塚裕司がネイルケアでできること

爪が身体にどのような役割を果たしているかを伝える上で、大塚裕司は大切にしている想いが３つある。

『不調の原因が分からないアスリートに爪と身体の使い方を教え最短１ヶ月で勝利に導く』

爪はなくてはならない体の部位。爪がないとカラダは歪んでしまいます。

なぜなら、掴む、歩くなどの動作のバランスを、爪が体の末端で支えているから。爪がないと終始不安定な力が関節に慢性的に加わり、体を壊します。

つまり、爪をコンディショニングすることは、体のバランスを保ち、体幹を整えることに寄与するのです。

私は、パフォーマンスの変化を実感する「勝つための爪育成」を教えています。

「爪で悩むアスリートを一人でも多く減らしたい」

爪トラブルで膝の故障を経験

私自身は、初めて出場した東京マラソンで苦い経験をしました。完走後に両足の薬指と小指の爪が剥がれていたのです。

当初は特に気にもせず、トレーニングを続けていましたが、徐々に膝が痛くなってきて、医者に行きました。診断結果は「走り方の癖による膝への負担がかかっている」でした。

しかし、気持ちは納得できませんでした。マラソン前後で同じトレーニングをしているのに、出場前はなんともなかったからです。

「なぜ、マラソン後にそうなってしまったのか？」

晴れない心を抱きながら、ある時出会ったのがアスリートネイルでした。

「爪には、体の動作が刻まれている」というスポーツと爪の深い関係

大塚裕司のネイルケアで、あなたはこう変わります

体幹を整えるネイルケアで、あなたはこう変わります

大塚裕司の資格・経歴