スポーツ庁「Sport in Life コンソーシアム」へ加盟しました
株式会社tsumeplus(代表:大塚 裕司、本社所在地:東京都港区)は、スポーツ庁が国民のスポーツ実施率70%(障害者は40%)になることを目指し、地方自治体、スポーツ団体、経済団体、企業など関連団体とともにオールジャパンでスポーツ振興に取り組む「Sport in Life コンソーシアム」に、2022年8月31日(水)に加盟しました。
スポーツ庁「Sport in Life」とは?
「ひとつのチームで、スポーツをもっと生活の中へ!目指せ、シューイチ、1000万人運動!」を合言葉とし、一人ひとりが自然とスポーツを楽しみ、そして、スポーツを通じて健康になったり、毎日をいきいきと過ごせるようになったり、そんな一人ひとりの活力ある生活を少しでも後押しさせていただきたい、という心身ともに健康で明るく活力のある社会を創出する取り組みです。
スポーツ庁のホームページでは、次のように紹介されています
スポーツ庁は、一人でも多くの方にスポーツを楽しんでいただき、スポーツを行うことが生活習慣の一部となるような社会を目指し、「Sport in Lifeプロジェクト」に取り組んでいます。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を新たなスタート地点として、自治体やスポーツ団体、そして経済団体、企業等がそれぞれ独自で進めるスポーツを推進する取り組みをさらに盛り上げていくことで、東京2020大会のレガシーとして、多くの方にスポーツを楽しんでいただける社会を目指します。
Sport in Lifeとは?|スポーツ庁長官(室伏広治さん)からのメッセージ(スポーツ庁)
tsumeplusがSport in Lifeを通して実現したいこと
株式会社tsumeplusは、「爪のお手入れを、日本のインフラに」を理念に、スポーツや健康フィットネスなど爪に悩みを持つ方のサポートを通じて、おしゃれや美容のネイルとは違う新しい爪ビジネスの形に取り組んでいます。
弊社の創業メンバーは、全員が一般社団法人アスリートネイル協会が輩出するネイルトレーナーです。
「爪の専門家が集まる爪ビジネス専門会社」の強みを活かし、アスリートとの専属契約やスポーツクラブチームへの出張ネイルケアの他、健康経営セミナーや福利厚生、講演、爪と健康の記事執筆など、スポーツや健康フィットネスの課題を解決させていただいています。
- 靴とオーダーメイドインソールの専門店と協業し、健康的に歩ける足の相談イベントを継続的に実施
- アスリートから中高年の一般生活者まで、正しい爪のお手入れの方法をレクチャー
- フィットネスジムと提携し、ジムのお客様へ怪我予防の爪のケアを提供
- 歩行の社内イベントをする企業に足爪ケアがテーマの健康経営セミナーを開催
弊社は、Sport in Lifeを通じて、国民のスポーツ実施率向上に向けて、生活者および会社員の継続的なスポーツ実施のために、スポーツで負担がかかる指先や爪の正しいお手入れの方法を啓発し、巻き爪や爪の剥がれといった爪のトラブルを予防に努めることで、怪我なくスポーツを楽しみ続けられる体づくりのサポートを推進します。
今後とも、スポーツを通して爪のケアの大切さを地域社会に啓発し、一人でも多くの方が健康的で豊かな暮らしが実現できるよう貢献して参ります。
※スポーツ庁「Sport in Life」については、こちらをご覧ください。
監修者・執筆者
「爪の悩みゼロを叶えるサロン」
- 1%でも強くなる方法を探しているアスリート
- 爪のトラブルは仕方ないと諦めている方
- 爪のことは誰に相談したらいいか分からない方
爪には爪の正しいケアと改善する手順があります!ぜひ一度ご相談ください!