株式会社tsumeplus（代表：大塚 裕司、本社所在地：東京都港区）は、2022年12月19日(月)に令和4、5、6年度の統一資格を取得しました。

国や独立行政法人、地方公共団体などの皆様におかれましては、官公需・少額随意契約等の取引先企業の選定時に参考にしてくださいませ。

なお、弊社は過去5年、官公庁との取引停止等の処分を受けておりません。

tsumeplusが実現したい社会

株式会社tsumeplusは、「爪のお手入れを、日本のインフラに」を理念に、スポーツや健康フィットネスなど爪に悩みを持つ方のサポートを通じて、人々の暮らしのQOLを上げるサポート事業に取り組んでいます。

弊社の創業メンバーは、全員が一般社団法人アスリートネイル協会が輩出するネイルトレーナーです。

「爪の専門家が集まる爪ビジネス専門会社」の強みを活かし、アスリートとの専属契約やスポーツクラブチームへの出張ネイルケアの他、健康経営セミナーや福利厚生、講演、爪と健康の記事執筆など、スポーツや健康フィットネスの課題を解決させていただいています。

日本では爪のケアが文化になっておらず、爪の痛みや変形が原因で車椅子生活や寝たきりになる方も少なくありません。

弊社は、プロスポーツで培ってきた爪ケアのノウハウを生かし、一見分かりづらい「爪から見える健康変化の予兆」をお客様に伝えることができます。

爪のケアの大切さを発信し、生活者および会社員の継続的なスポーツ実施のために、スポーツで負担がかかる指先や爪の正しいお手入れの方法を啓発し、巻き爪や爪の剥がれといった爪のトラブルを予防に努めることで、怪我なくスポーツを楽しみ続けられる体づくりのサポートを推進します。

今後とも、スポーツを通して爪のケアの大切さを地域社会に啓発し、一人でも多くの方が健康的で豊かな暮らしが実現できるよう貢献して参ります。

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